人工炭酸泉とは、炭酸ガスが溶け込んだ状態の温水のことを言い、
炭酸ガス濃度が1,000ppm以上のものが療養効果があるとされています。

また、天然炭酸泉においては泉温の低いヨーロッパ地方で、高濃度の炭酸泉が多く湧き出しており、古来から「心臓の湯」と呼ばれ人々に広く親しまれてきました。
日本でも、炭酸泉は医療や介護の分野だけでなく、健康・美容分野でもその効果が広く注目されています。

皮膚を通過し体内に取り込まれた炭酸ガスは、全身の血管を拡張し血液の循環がよくなることにより、動脈硬化や心臓病など循環器系疾患の症状が緩和されるほか、糖尿病・神経痛・冷え性・高血圧・肩凝りや血行障害の改善など幅広い効能が報告されています


         



  

 
 透析中の手足のしびれがなくなりました。   


 手足が軽くなる感じがして歩くのが楽になった。 


 以前は寝つきが悪かったが、良く眠れるようになった。


●足のかかとのひび割れが改善された。

●透析中のホカロンやアンカが必要なくなりました。

●足が暖かくなり以前の手術の跡がキレイになった。

 などの声があがっています。                    
                     

 
   (注) ※ 効果には個人差があります。
 

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